一.そこで和それで:
そこで:可以译为“于是,因此”,后项一般是为了解决前项问题而采取某种行动,后项是为改善前项情况的应对措施。
例句:急に大雨が降り出した、そこでベランダに干しておいた洗濯物を急いで取り込んだ。
突然下雨了,我赶紧把晒在阳台上的洗涤物收进来。
昨夜熱が出てきた、そこで病院へお医者さんに診てもらいました。昨夜发高烧了,于是去医院就诊。
それで:类似「ので」,、表示后项是前项原因或理由导致的结果。前后项构成因果的关系。
例句:生徒たちが真面目に講義を聞いている、それで教室はとても静かなのです。
学生们在认真的听课,所以教室很安静。
おばさんは最近食欲が悪かった。それで痩せてしまいました。
阿姨最近胃口不好,所以很瘦。
注意:因为 そこで后项一般是为了解决前项问题而采取某种行动,所以后项一般是动词。而それで动词,形容词,名词等都可以
二.はずだ与べきだ
はずだ意思:应该;
用于:推测,非义务
定义:
根据已经掌握的信息,对别人或者别的事做出个人的推测和估计。重点更在于主体自身的猜测,预测
例句:今晩のパーティーは彼女が出席するはずだ。
她应该会出席今天晚上的聚会。
姉はもう駅に着いたはずです。
姐姐应该已经到了车站了。
べきだ意思:应该;
用于:义务,非推测
表示一种建议,劝告(建立在社会常识,道德规范上的),表示那样做是对的,那样做是应该的。
例句:車内では、お年寄りに席を譲るべきだ。
在车内,应该给老人让座。
親の言うことを聞くべきだ。
应该听父母的话。
三.いえ・うち
うち:家「うち」指的是自家,自己的家里。它含有“由相爱的家人组成的家庭、我们家”这样的含义,所以给人一种“亲近、亲切”的感
例句:うちも液晶テレビを买った。
我家也买液晶电视了。
うちの猫は1歳になった。
我们家的猫一岁了。
いえ:家「いえ」最常用的两个意思,①人所居住的房子;②自己家
いえ的第②个意思就等于うち,它涵盖了うち的意思;另外「いえ」含有“居住的房子、建筑物”。
例句:携帯電話をいえに忘れた。
我把手机落在家里了。
今、友たちのいえに泊まっています。
我现在住在朋友家。
四.机・テーブル
[つくえ] 多指:书桌,办公桌,写字台等。
テーブル多指:来源于英语table ,多指:饭桌,餐桌等。
五.帰る・戻る
帰る:多用于强调返回归属地,多指自己的国家,故乡或家等。「帰る」有包括“回家”的意思,无上下文的时候出现「帰る」默认为“回自己家”。
戻る:多用于强调回到出发地,表示人或者物体回到原来所在的位置,如出发地只是主体以前所待场所而并非归属地的话,就只能用「戻る」。另外,「戻る」还有恢复原状的意思。
六.返る・帰る
返る:可以单纯表示“还原、归还”的意思。在“借出去的东西还回来”“丢失的物品回到手里”等物归原主,还有“清醒过来”“重返童心”等经过变化的事物恢复到从前的状态的情况下使用。
帰る:用于“回家”“回故乡”“回公司”等,表示回来、返回”,人回到原来所在场所的状态。
7.すく・あく
读「あく」时表示:
1、出现空隙或者空隙变大。
例:壁に穴があく。/墙上有了洞。
2、职位等出现空缺。
例:部長のポストがあく。/部长的职位出缺。
3、有空,有空闲。
例:午後あいていますか。/下午有空吗?
读「すく」时表示:
1、数量减少。
例:道路がすいている。/路上人很少。
2、肚子空空。
例:おなかがすいた。/肚子饿了。
3、有空闲。
例:手がすく。/闲着。
注意:「あく」,「すく」都可以表示空闲。
但是有一些区别需要注意:
「あく」是抽象事物“空闲”
「午後、あいていますか?」是抽象的“某个时间段”
而「すく」表示的则是具体事物的空闲
「手がすく」是“手空出来了”。是具体的事物有空闲~
七:出る・出掛ける
出る:侧重于描述简单的动作,从门里出来。行为
出かける:侧重于描述持续的动作,出远门。状态
另外,でる相对于でかける意思要宽泛的多,而でかける局限于出门,外出,主语多指人,而でる不仅指具体事物的出来,还可指抽象事物的溢出,超过等。
八:開く・開ける・開く
从词性上来说,「あく」是自动词,而「ひらく」既可以做自动词也可以做他动词。
例如:
1.「ドアを開く。」「窓を開く。」「店を開く。」「心を開く。」「口を開く。」
这里的「開く」都是他动词的用法,所以,都是「ひらく」。
当使用自动词的场合,有时两者都可以用。
例如:「ドアが開く。」「窓が開く。」「店が開く。」
这里的「開く」都是自动词的用法,所以,既可以使用「あく」,也可以使用「ひらく」。
注意:稍微有点不同「あく」强调产生一个空间上的空隙。比如说「穴があく」,出现了一个洞。而「ひらく」则强调一个由点及面的展开,比如说开伞,开花,这种都是一种在平面上的展开。
2.「開ける」则是「あく」对应的他动词。
開ける(あける) 【他动·二类】
(1)开。打开。推开。拉开。
例句:戸を開ける。/开门。
ふたを開ける。/打开盖儿。
缶詰めを開ける。/开罐头。
引き出しを開ける。/打开抽屉。
目を開ける。/睁开眼睛.
15ページを開ける。/翻开第十五页
(2)开始营业的意思
店を開ける。/开门;开始营业;开办商店。
注意: 如果是关店的话:
「店を閉める」则更常见一些。(「店を閉じる」也是可以的,不过平时较多看到「閉める」)所以在用法上来说「閉じる」要更泛一些。
九:「開ける」,读作「あける」或是「ひらける」,
但是,词性和意思都有一定的区别
1.開ける(ひらける) 【自动·二类】
(1)拓宽。扩大。发展。
例句:海外交流が開ける。/海外交流得以开展。
(2)宽敞。开阔。敞亮。
視界が開ける。/视野开阔。
南側はよく開けている。/南面非常敞亮。
(3)开发。变为易于生活的状态。(開化する。)
土地が開ける。/地方得到开发。
開け行く都市。/发展中的城市。
(4)(心情)舒畅。痛快。((閉ざされた心などが)晴れやかになる。さわやかになる。)
胸が開ける。/心里痛快。
(5)开通。开化。开明。通人情。
開けた老人。/开通的老人。
彼女はなかなか開けている。/她相当开通。
この辺も近ごろ非常に開けた。/近来这里也非常开化了。
(6)进步。进展。
世の中が開ける。/社会在进步。
2.開ける(あける) 【他动·二类】
(1)开。打开。推开。拉开。
戸を開ける。/开门。
ふたを開ける。/打开盖儿。
缶詰めを開ける。/开罐头。
ひき出しを開ける。/打开抽屉。
かってに人の手紙をあけてはいけない。/不许随便拆开别人的信.
目を開ける。/睁开眼睛.
15ページを開ける。/翻开第十五页
(2)开办。着手。
店を開ける。/开门;开始营业;开办商店。
此外,開く(ひらく)既是自动词也是他动词,有好几个意思:开封、打开、开展、花开、举行、开会、召开,开始。
十:起こる・起きる
「起きる」:最早是用于人或动物的行为(从躺着的状态起身),后来延伸为事件的发生。主要用于人或动物的行为,例如起来、醒来、醒着。
「起こる」:则是专指事件的发生,因此现在两者都可以用于事件的发生,要注意的是,「起こる」只有事件发生的意思,并不会用于人或动物的行为
6時(ろくじ)に起(お)きる。6点起床。
地震(じしん)が起(お)きる。发生地震。
地震(じしん)が起(お)こる。发生地震。
❌ 6時に起こる。错误句子。
十一:寝る与眠る
“寝る”:主要表达的是人的意志可以控制的“睡觉”这一行动。
“眠る”:仅表示身心活动停止,人处于无意识的情况下,也就是“入睡”这一状态。
比较下面例句两者的差异:
○寝る前に一杯やる。
喝杯酒再去睡。
○暑くて眠れない。
太热了睡不着觉。
前者是指有意识地“去睡”,后者则是说“无法进入睡眠状态”,不是人为能够控制的。同理,表达“睡得很好”、“睡得很香”都应用“眠る”而不用“寝る”。
十二:歩く・歩む
【歩く】较多用于具体的动作。
【歩む】则基本只用于抽象的情况。
例如:われわれが歩んできた道。/我们走过的道路。
苦難の道を歩む。/在艰苦的道路上前进。
十三:会う・出会う
会う(あう):(自五)见面,会见;遇见,碰见
遭う(あう):(自五)遭遇,(偶然)碰见
出会う(であう):(自五)碰上,遇见,遇上
辨析:
会う:表示人与人见面、会面,既可以是意志性的见面,也可以是不期而遇
出会う:表示在外面偶然与人碰见或遇到、听到意想不到的事件
例:
友と会う和朋友见面
ひどい目に遭う倒大霉,遭殃
会うは別れの始め相逢意味着别离
災難に出会う 遇到灾难
十四:「見られる」和「見える」/「聞ける」和「聞こえる」
1.「見る」可能表現 → 見える/見られる
「聞く」可能表現 → 聞ける/聞こえる
見える → 没有障碍物,没有受到任何阻碍、自然地映入眼帘。
見られる → 并非自然地映入眼帘,而是根据自己的意志选择性地看。需要通过某种条件或是方式才能看见
例句:
年をとると老眼鏡をかけないと新聞がよく見えない。
上了年纪不戴老花眼镜就看不清报纸。
生まれたばかりの赤ちゃんは目が見えない。
刚出生的婴儿眼睛看不见。
これ、見(み)えますか。
这个能看见吗?
2.聞こえる → 没有障碍物,没有受到任何阻碍、自然地传入耳朵。
聞ける → 并非自然地传入耳朵,而是根据自己的意志选择性地听到。需要通过某种条件或是方式才能听见
例句:
○ 朝になると、ニワトリの鳴き声が聞こえる。
× 朝になると、ニワトリの鳴き声が聞ける。
○ 人気のラジオ番組がYOUTUBEで聞ける。
× 人気のラジオ番組がYOUTUBEで聞こえる。
十五:どの・どんな・何の
【どんな】:更侧重对事物的性质状态的询问,什么样的。
例句:山田さんはどんな人ですか。山田是什么样的人呀?
【どの】:更侧重哪一个,就是选择的询问,
例句:山田さんはどの人ですか,山田是哪一个?
【何の】:侧重于事物的名字或者内容。
【どんな】:侧重于事物的种类或者范围。(一般是问事物的性质状态,而不是这个)
例句:彼はどんなものを買いましたか。他买了什么样的产品?
電気製品です。 电子产品(种类)
彼は何のものを買いましたか? 他买了什么产品?
パソコンです。 电脑(具体物体)
不过一般询问“有什么样的作品”,说话人更侧重种类、性质的感觉,使用 どんな 更自然。
十六:働く与勤める
働く:はたらく:自他动词:工作,劳动:地点で働く
勤める:つとめる:自动词/他动词:任职,工作,勤务,服务:地点に勤める
務める:つとめる:他动词:担任职务:职务を務める
注意:重点不同,働く重点表示干活、打工、劳动,其工作场所一般用「で」表示。而勤める则重点表示以某单位、组织一员的身份在其中工作,或担任某种职务,一般用「~に勤める」表示,两者有时不能替代使用。
例如:
1、金は彼が刑務所で働いて(×に勤めて)得た。刑務所では作業褒賞金が出たからである。
钱是从监狱劳动所得的,因为监狱有劳动奖金。
通訳を勤める(×働く)当翻译。
十七:助ける・手伝う
可以把帮助分为两种:
一是求助人和帮助人共同完成任务,
二是求助人向帮助人求助,帮助人单独完成。
注意:
1.双方共同完成的时候可以用手伝う,而帮助人单独完成的时候用助ける。
其次,手伝う是单纯的帮助、辅助的意思,而助ける除了帮助的意思外,还有挽救、拯救、促进的意思。
2.主要的区别在于对求助人的帮助程度,「助ける」表示的“帮助”,是指帮助那些陷入危险、困境,需要别人施以援手,把他从当前的困境中拯救出来的人。
而「手伝う」是指帮助那些需要别人出点力或出点钱什么的,以便更好完成当下工作的人,帮助人只起到辅助作用,
例句:「家事を手伝う」 帮忙做家务
「大掃除を手伝う」 帮忙大扫除
十八:楽しい/嬉しい
【嬉しい】:表示心里满足、高兴的样子,用于个人的心情,不用于形容当场的气氛或者客观的内容。指的是当下的心情,所有时间久比较短。
例句:
またお会いできてうれしい(×たのしい)です。
这里只能用うれしい表示自己当下的心情。
【楽しい】:形容某事或某物能给自己带来快乐。表示客观的满足状况,不用于表示个人的心情。事物的属性,气氛等一般都是持续的时间比较长的。
例句::
楽しいクリスマス:快乐的圣诞节
旅行は楽しいものですね!:旅行是件(令人)愉快的事啊!
十九:冷たい・涼しい・寒い
【寒い】表示寒冷,一般指天气。
【冷たい】表示冷,一般指物体,或者描述人。
【涼しい】表示凉快,一般指舒适的凉快,
比如:秋天,或者风吹的凉快。
所以如果是对气温进行排序的话,肯定是【寒い】要冷过【涼しい】;
【冷たい】一般是指物体,
【寒い】表示气温低于限度的样子,气温以外的温度低时不能用。多用于因气温低全身感到冷的场合,也用于人体一部分感到冷的状态。此外,还有“冷清,毛骨悚然,贫寒”等意思。
例句:
今年の冬は寒い。今年冬天好冷。
お寒い生活。贫寒的生活。(引申义)
【冷たい】是关于温度的最基本的形容词之一(与“あつい”“あたたかい”相对)。可以表示空气、水等物体,多指触觉上的温度低。此外,它还有“冷酷,冷漠”意思。
例句:
だいぶ水(みず)が冷たく(つめたく)なった。水凉多了。
心(こころ)が冷たい(つめたい)。心肠冷酷。(引申义)
二十:冷える(ひえる)/冷める(さめる)
冷える」:是指事物因温度下降而变凉,或是热情冷淡下来。(从本来的温度下降)
冷める」:是指本身热的东西变凉,或是感情、兴趣降低或减退。(加热的东西冷却)
例句:
外は冷えているから、服を着て出かけなさい。(室外很冷,请穿件衣服出去)
メンは冷めるとまずくなりますよ。(面条要冷了就不好吃啦)
「冷える」--「冷やす」:「ビールを冷蔵库で冷やす」
「冷める」--「冷ます」:「このお汤、热すぎるから少し冷ましてください」。
二十一:預ける・預ける
【預ける】是他动词。意思为:寄存、存放、委托。注意:这个词是句子的“主语”把东西存放到某处
例句:荷物を預ける。/把行李存起来。
この問題は山田課長に預けることにした。/这个问题已经委托山田科长来解决了。
【預かる】也是他动词,表示:收存,(代人)保管。
注意:这个词是句子的”主语“来替别人保存、保管东西
例句:お荷物はわたしが預かります/东西由我保存。
总结:
【預ける】委托别人保管。
【預かる】帮别人保管。
二十二:見つかる・見つける
「見つかる」:自动词
「見つける」:他动词
宝が見つかった。发现宝物了,谁发现的不重要,描述发现了这个事实。
宝を見つけた。发现宝物了,他动词是需要有主语的,谁发现的如果省略了的话通常就是说话人。我发现了宝物。
「見つかる」可译为:能找出;找到,带有“找寻”后“发现”,具有主观性行为之后的“发现”。
例如:これだけ探して見つからないのだからあきらめよう。
这么找都找不到,还是算了吧。
所以,同学要表达“你看到什么东西没有”的话,可以说:
~が見つからない。
或者:
~を見つけない。
这两个动词都可以,但是要注意助词的区别
さっきから携帯電話を探しているのでが、見つかりません。
这个搭配更加地道一些,表示电话没有(被)找到这个结果。
二十三:探す/捜す
分别写做:
1.行方不明の夫を捜す。 搜寻行踪不明的丈夫。
2.夫にふさわしい男性を探す。 寻找如意郎君。
解释:
“捜す”是为了寻找不见了的事物或人,“探す”是为了寻找想要的事物或人。
二十四:ために和ように
【1】接续不同
ために:动词基本型+ために、名词+の+ために
ように:动词基本型+ように、动词ない型+ように、动词可能型+ように
做题技巧:
(1)如果前面为名词时,则选择“ために“;因为ように前不会接名词形式。
例:家族のために,毎日一生懸命働いています。(为了家人,每天拼命工作)(ようにΧ)
(2)当前面为动词ない型或可能型时,则选择“ように”。因为ために前面只接动词基本型,不会接动词ない型或可能型。
例:
①早く走れるように,毎日走っています。(为了能够跑得快,每天跑步)(ためにΧ)
②字を間違えないように,気を付けて書きます。(为了不把字写错,小心书写) (ためにΧ)
【2】接动词基本型时,对动词要求不同(当动词为ない型和可能型时无此要求)
ために:前面的动词基本型是他动词
ように:前面的动词基本型必须为自动词(非意志)
做题技巧:
当前面的动词为他动词时选ために
例:
①大学に入るように,一生懸命勉強しています。(为了进入大学,在拼命学习)
②具体的に説明するために,いろいろな例を挙げました。(为了具体说明,举了很多例子)
【3】主从句主语是否一致
ために:主语必须一致
ように:主语可以一致,可以不一致
做题技巧:
当主从句两个句子主语不一致时,选ように。
例:
① 生日に着るために,新しい洋服を買いました。(着られる=ように)
②私が高校に入るように,父は一生懸命働いています。(ためにΧ)